階段昇降機について~タイプや利用に関して

階段昇降機とは、階段の昇り降りを補助する道具です。足が不自由で階段の昇り降りが自力では難しい人や、階段の昇り降りによる心臓への負担を避けたい人などが利用しています。一般住宅では勿論のこと、公共施設などでもバリアフリー推進の一環として導入されています。階段昇降機には様々なタイプがあります。代表的なものとしては、階段にガイドレールをつけ、その上を昇降機が走るタイプのものです。利用者は、昇降機に座ってこれを利用します。もうひとつは、キャタピラなどの走行装置をつけたもので、後方からオペレーターが操作をします。平成21年度より、介護保険制度の福祉用具貸与品目に追加されています。ただし、オペレーターが操作するタイプのものに関しては、正しく操縦、使用しなければアクシデントなどにつながる可能性もあります。そのためオペレーターは、オペレーターを指導することができる技術指導員から指導、技術確認を受ける必要があります。またガイドレール式のものは、法的にはエレベーターの一部と言う扱いがなされています。ですので、国による安全基準を満たしたものでなければ設置できませんし、設置後も各種申請や定期検査が義務付けられています。

階段昇降機で上に昇りたいが上にあるとき

階段の電気に関しては下で電気をつけて上で消せるようになっています。もし下でつけてそれを下でしか消せなければその都度下に行かないといけないなどになります。通常とは異なる設定になっています。1階と2階で利用する場合には色々なケースが考えられるので、その都度使いやすいように設定される必要があります。階段昇降機においてはいつも必ず使うわけではない場合があります。あるとき上に昇りたいが機械が上にある状態のことがありした。足が痛くて昇れそうにありません。こんな時に使いたいのに使えません。このようなケースにおいて使えるタイプとしてはリモコンで呼び寄せるタイプです。通常は椅子に座った状態でないと操作ができないようになっていますが、それだと椅子がなければ動かせられません。リモコンタイプであればリモコンさえあれば動かすことができます。

階段昇降機においてスピードが変化した時

自動車の制限速度は高速道路で100キロです。でも現実には100キロ以上出せるようになっています。ブザーなどはなりますが自動的に止めてくれるようなことはありません。機械に関しては基本的には一定の基準で動くように設定されますが、何らかの原因で暴走することはあります。そのまま暴走し続ければ大変危険です。万が一の対策が取られていればそれを行うことも可能になるでしょう。階段昇降機において、スピードが変化した時どのような対応があるかです。こちらにおいては一応は速度の上限が決められていますが、暴走する可能性も考えられます。その時に備えて緊急停止の装置が別途付けられています。通常よりも速くなる時にはそちらが作動するので危険な状態になることは少ないです。通常は速度の調整などはできないようになっていることが多くなっています。

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