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糖尿病患者、知的障害者・てんかん患者向け注目のミニ保険
2006年より導入された小額短期保険(ミニ保険)制度によって、今までの保険ではカバーできなかった、すきま型(ニッチ型)の商品も、多数販売されています。
小額短期保険とは、一定の範囲内で、少額かつ短期の保険の引受けのみを行う事業者が取扱う保険商品のことです。
少額短期保険業者(ミニ保険会社)は、保険業法の規定が適用され、金融庁および財務局から厳しい検査・監督を受けて事業を行っており、
保険期間が
●生命保険・医療保険:1年以内
●損害保険:2年以内
に定められているのが特徴です。
日本で初めて糖尿病患者向けの医療保険「Diabetes(ダイアビーティーズ)80」を販売しているエクセルエイドも、こうした小額短期保険会社のひとつです。
ぜんち共済が販売する、知的障害者・てんかん患者向けの医療保険「ぜんちのあんしん保険」も、ミニ医療保険といえます。
この小額短期保険(ミニ保険)制度により、大手保険会社がカバーできない、きめ細かなサービスが続々と販売される一方、経営基盤がやや弱いという面も見逃せません。
現在、小額短期保険会社は66社ありますが、黒字経営は10数社にとどまるという指摘もあります。
企業の経営状態をきちんと把握した上で、個性的な医療保険を見つけてくださいね。
